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星野三郎(パワプロ2019 架空 星野君の二塁打)

星野三郎

R中學

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道徳の教科書でお馴染み、星野君の二塁打の星野三郎を作成。

原作のあらすじを簡単に説明すると

九回裏無死一塁の場面でバッターボックスに立ったのは三番投手星野君。

監督が出したのはバントのサイン。しかし、打てそうな予感がして反射的にバットを振り、打球は伸びて二塁打となる。この一打がチームを勝利に導くきっかけとなり、甲子園大会出場を決め星野くんは英雄となった。

翌日、監督は選手を集めて重々しい口調で語り始める。チームの作戦として決めたことは絶対に守ってほしいという監督と選手間の約束を持ち出し、みんなの前で星野君の行動を咎め、星野君の大会への出場禁止を告げる。

という感じ。

査定

原作を参考に査定。

球速・スタミナ・コントロール…中學とありますが『ながくあこがれていた甲子園出場の夢を實現することができるかも知れないのだ。』との記述があり、高校生だと確信。

そして『ながくあこがれていた』とあるのでそこまで強いチームではない。なので遅くはないが速くもない140㎞に設定。

スタミナ・コントロールは『ぼくらは甲子園の第一予戰で負けることになるかも知れない。』との記述から星野くんはエース格だと思い高めに。

変化球…昔使われてそうなものを選択。

寸前…『一回に一点、二回に一点を獲得して、二点のリードで敵T中学を無得点におさえてきたから、九回の表で、R中學は一擧にその二点を取りもどされて同点に追いこまれていた。』との記述あり。

力配分・一発・打たれ強さ…なぜ九回に失点したのか。考えた結果下位打線に一発を浴びたと想像。しかし2失点で抑えているので打たれ強さBに。

根性…9回の失点後も打席に立っているので10回も投げる可能性があることから。

パワー・ミート…『星野はがんらいよわい打者ではなかつた。あたればそうとうなおお物をかつ飛ばす方だつた。』から想像した結果。

ハイボールヒッター・強振多用…『第二球! 高めの直球。星野のバットは、大きくスイングした。』と二塁打の記述。

三振・調子極端…この試合2三振。

人気者…『R中學の甲子園出場は確定し、星野三郎はこの試合の英雄となつた。』

チームプレイ×…バント無視したことから糞監督も言ってるしね。

後はそれっぽく。