学校生活とパワプロ、時々

高校生活とパワプロ

高校生活とパワプロです。 贔屓は広島です。

申 成鉉(2009年 広島 実在)


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留学してプロになった大砲(2009年成績なし)

テレビで見た日本の高校野球プロ野球に憧れて、高校進学を期に来日する事を決断。小学校の先輩が進学していた京都国際高校に留学。1年生では三塁手を務め、以後はさまざまなポジションを経験し、2年春から遊撃手に落ち着く。打線でも常にチームの中軸を任された。

遠投115メートルの強肩と高校通算30本塁打の強打が武器。左中間スタンドの照明塔を直撃する150メートル弾を放ったこともある。日本国内のみならず複数の韓国やメジャーの球団からも注目される存在になる。

編集
2008年9月15日に行われた広島東洋カープの入団テストを受け、53人中唯一の合格者となる。同年10月30日、ドラフト会議で広島から4位指名を受ける。11月11日に契約金2000万円、年俸450万円(金額は推定)で仮契約。日本の高校に留学し、直接日本のプロに進んだのは福岡ソフトバンクホークスから指名された金無英と同時に韓国野球史上初だった。

2009年は二軍で23試合に出場。守備、打撃共に確実性を欠き、一軍昇格はならなかった。

2010年は前シーズン同様一軍昇格はならなかったもののウエスタン・リーグでは内野全ポジションを守るなど積極的に挑戦、出場試合は37試合に増加した。

2013年10月1日付で球団から戦力外通告を受けた。(ウィキペディアからコピペ)

査定

入団した2009年を中心に査定

ポジション

三塁手の出場が多いが、高校時代は遊撃手だったのでメインを遊撃にし、サブポジの三塁をメインと同じ数値に。 

またこの年は一塁、二塁の出場は無いが、2010年には出場しているので付けました。

エラー

23試合で9エラー