田中将大(パワプロ2020 実在 2007年)
田中将大
駒澤大学附属苫小牧高等学校-東北楽天ゴールデンイーグルス (2007 - 2013)-ニューヨーク・ヤンキース (2014 - )
2007年成績 11勝 7敗 3.82
2007年新人王田中将大を作成。
辻井弘(パワプロ2019 実在 1950年)
辻井弘
平安中学校-早稲田大学-パシフィック・太陽ロビンス・大陽ロビンス (1946 - 1949)-広島カープ (1950 - 1951)-国鉄スワローズ (1952 - 1954)
1950年成績 .294 5本 67打点 7盗塁
1950年カープ、辻井弘を作成。
1946年にプロ入り。
1948年には青田茂、小鶴誠、川上哲治などと首位打者を争いリーグ4位の.298を記録。
1950年はこの年創設された広島カープに入団。
初代四番としてチーム2位の打率・打点を記録した。
翌年は正捕手して活躍した。
1952年に国鉄に移籍し54年に引退。
1993年3月17日に死去。75歳だった。
査定
チャンスC…チーム2位の打点
走塁B…二塁打25本
粘り打ち…三振率0.028
インコースヒッター…こちらの動画の0:20~辺りに辻井の紹介があるんですがそこに「インコースに強い」とあるので。
いぶし銀…インコースヒッターと殆ど同じ。
対左E…この年の本塁打の殆どが右から。
併殺…12
キャッチャーD…この年捕手としてはそこまで出場していないんですが翌年正捕手として活躍しているので。
余談
こういう繋ぎの四番みたいな人いいよね…
星野三郎(パワプロ2019 架空 星野君の二塁打)
星野三郎
R中學
道徳の教科書でお馴染み、星野君の二塁打の星野三郎を作成。
原作のあらすじを簡単に説明すると
九回裏無死一塁の場面でバッターボックスに立ったのは三番投手星野君。
監督が出したのはバントのサイン。しかし、打てそうな予感がして反射的にバットを振り、打球は伸びて二塁打となる。この一打がチームを勝利に導くきっかけとなり、甲子園大会出場を決め星野くんは英雄となった。
翌日、監督は選手を集めて重々しい口調で語り始める。チームの作戦として決めたことは絶対に守ってほしいという監督と選手間の約束を持ち出し、みんなの前で星野君の行動を咎め、星野君の大会への出場禁止を告げる。
という感じ。
査定
原作を参考に査定。
球速・スタミナ・コントロール…中學とありますが『ながくあこがれていた甲子園出場の夢を實現することができるかも知れないのだ。』との記述があり、高校生だと確信。
そして『ながくあこがれていた』とあるのでそこまで強いチームではない。なので遅くはないが速くもない140㎞に設定。
スタミナ・コントロールは『ぼくらは甲子園の第一予戰で負けることになるかも知れない。』との記述から星野くんはエース格だと思い高めに。
変化球…昔使われてそうなものを選択。
寸前…『一回に一点、二回に一点を獲得して、二点のリードで敵T中学を無得点におさえてきたから、九回の表で、R中學は一擧にその二点を取りもどされて同点に追いこまれていた。』との記述あり。
力配分・一発・打たれ強さ…なぜ九回に失点したのか。考えた結果下位打線に一発を浴びたと想像。しかし2失点で抑えているので打たれ強さBに。
根性…9回の失点後も打席に立っているので10回も投げる可能性があることから。
パワー・ミート…『星野はがんらいよわい打者ではなかつた。あたればそうとうなおお物をかつ飛ばす方だつた。』から想像した結果。
ハイボールヒッター・強振多用…『第二球! 高めの直球。星野のバットは、大きくスイングした。』と二塁打の記述。
三振・調子極端…この試合2三振。
人気者…『R中學の甲子園出場は確定し、星野三郎はこの試合の英雄となつた。』
チームプレイ×…バント無視したことから糞監督も言ってるしね。
後はそれっぽく。
井生崇光(パワプロ2019 実在 2006年)
井生崇光
福岡県立東筑高等学校-広島東洋カープ (1999 - 2012)
2006年成績 .268 0本 8打点
入団した当初は非力で怪我が多かったが、2005年に初出場してからはプロでやって行こうというモチベーションを得た。
2006年は外野手に故障者が続出したため、5月下旬辺りから一軍に一軍に帯同し、主に相手先発が左投手の際にスタメンとして起用された。
代打や守備固めでの出場が中心で、9月10日の中日戦では7回から捕手も務めた。
その後は2012年まで現役を続けて現在は一軍管理課長。
広島公式サイトにて走れイオウ!を掲載している。
査定
流し打ち…安打数で見ると左方向35%・右35%と左右に打っている。
余談
みんな!
走れイオウ!を見よう!
面白いよ!
あと
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して(懇願)